乳酸菌を含むヨーグルトを食べて便秘を解消しよう

乳酸菌を含むヨーグルトを食べて便秘を解消しよう

便秘になると空腹時でもお腹が張っていて、どうにもすっきりしないですよね。女性の場合は生理前にも便秘になりやすく、食生活に気を付けていても便秘になってしまう可能性が高いのです。 ■毎日ヨーグルトを食べているのに便秘になる理由は? 便秘気味の人は意識して毎日ヨーグルトを食べている傾向がありますよね。これはとても良いことです。ヨーグルトには様々な種類の乳酸菌が含まれていますし、花粉症予防やインフルエンザの予防にも効果があるとされています。 しかし人の腸の中には無数の善玉菌と悪玉菌、そして日和見菌とよばれる状況次第でどちらにも変化する菌が混在しており、そのバランスは人によって全く違ったものになっています。そのため、Aさんにはこのヨーグルトの乳酸菌は効果的だったけれど、Bさんには効かないといったことが起こるのです。 ヨーグルトの効果を実感するには2週間程度かかると言われるので、同じ物を2週間は試してみましょう。それでも効果を感じない場合は別の商品を試してみましょう。違いを感じられるかもしれません。 ■食べるタイミングや食べ方を工夫しましょう また乳酸菌を死滅させず、腸まで届けるのはなかなか至難の業なのです。特に胃酸が関門になります。よくダイエットで朝はヨーグルトだけで済ますといった話を聞きますが、空腹時は胃酸が最も活発な時期に当たります。ですからまず果物を食べて意を落ち着かせ、ヨーグルトを食べた方がよいでしょう。食後にヨーグルトを食べた方が良いのは、このような理由からです。 ヨーグルトの効果をさらに感じたい時はオリゴ糖をプラスすることもお薦めです。オリゴ糖は善玉菌の活動を活発化してくれる、良いエサになります。併せて摂取すると乳酸菌のパワーもアップしてくれますよ。

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